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小技の森

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ショートカットキー

【Word】図が消えた?図表番号の文字化け?何だかわからないけど、[ALT]+[F9]で元通り!

翻訳の仕事では、「原稿のWord文書に訳文を上書きしてください」というご依頼をよく頂きます。ファイルの中身を拝見すると、たくさんの図表、リンク、はたまた見出しの書式など、Wordの機能がふんだんに盛り込まれていることがあります。

翻訳者としては、テキスト部分をひたすら訳文に変更していけばよいのですが、何かの拍子にファイル全体の体裁がおかしなことになってしまって汗が出る、ということがたまにあります。誤って何かのキーを押してしまったのであれば[Ctrl]+[Z]で取り消せますが、開いた時から「ナニコレ?」ということも…。

駆け出しの頃、開いた文書ファイルの図があるはずのところに、図の代わりに意味不明の文字の羅列があって面食らったことがあります。よく見ると、図の番号も同じような文字の羅列になっているではありませんか!

こんな感じの文字の羅列↓

Figure { SEQ Figure \* ARABIC}

これは、フィールドコードといって、図を他のアプリケーションからリンクしたり、図表番号の連番や目次を自動作成するための設定などに使用されるようです(詳しくはMicrosoftの公式ページを参照ください)。

そして、このフィールドコードの表示/非表示は[Alt]+[F9]で切り替えできることがわかりました。この切り替え方法を知った時はホッとしました。ただ、頻繁に出会わないので、しばらく経つと「どのキーを押すと表示が元に戻るんだっけ?」と忘れてしまいます。

というわけで、個人的には「おっと(Alt)復旧(F9)」と覚えておくことにしています。それでも忘れてしまったら、おーいGoogle先生!(検索)です。このトピックは複数のサイトで紹介されているので、結構Wordのあるあるネタなのかもしれませんね。

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ブラウザでよく使うサイトは「Ctrl+数字」の一発アクセスが便利

Webブラウザで複数のタブを開いているときに、キーボードでタブを順番に切り替えるには、「Ctrl+Tab」「Ctrl+Shift+Tab」というショートカットキーがありますが、特定のタブを直接選択するなら、「Ctrl+数字(1~9)」というショートカットキーが便利です。

このショートカットキーでは、たとえば「Ctrl+1」は1番目のタブ、「Ctrl+2」は2番目のタブ、…というふうに、数字キーに対応する位置のタブを直接表示できます。(ただし、「Ctrl+9」だけは、9番目のタブではなく、末尾のタブという意味になります。また、「Ctrl+2~8」は、押した数字に該当するタブがない場合は何も起きません)。

このショートカットキーが特に役立つのは、固定表示しているタブがあるときです。固定表示とは、よく使うタブを常に開いておける機能のことです。通常表示のタブを右クリックして、Chromeでは「タブを固定」、Firefoxでは「タブをピン留め」、Edgeでは「ピン留めする」を選ぶと設定できます。こうして固定表示したタブは、ブラウザを起動するたびに、左端に近い特定の位置に開きますので、いつも同じ「Ctrl+数字」を使って表示できます。

仕事中はWebブラウザを常に開きっぱなしという人も多いと思います。その中でも、特に頻繁に使うサイトは、タブの固定表示と「Ctrl+数字」を組み合わせれば、スピーディーにアクセスできます。

chrome_pinned_tabs

上の画像は、Chromeで4つのタブを固定表示したときの例です。この場合、Ctrl+1~4で固定表示の各タブを、Ctrl+5以降で通常表示のタブを、それぞれ選択できます。(ちなみに、固定表示したタブの並びはドラッグ&ドロップで変えられます)。

【Excel】 キーボード操作で任意の行を削除

他所で話題になったので、こちらで記事にしておきます。

エクセルで、データのメンテナンスなどをするのに、行の要否判断をしながら不要となった行を削除するという繰り返し動作をすることがありますが、この「行の削除」をショートカットキーで行う方法のご紹介です。

  1. 削除したい行の任意のセルにカーソルを置き
  2. Shift + Space を押す。(行全体が選択される)
  3. Ctrl + – (マイナスキー)を押すと行が削除される。

ちなみに、列を削除するのは以下の通り。

  1. 削除したい列の任意のセルにカーソルを置き
  2. Ctrl + Space を押す。(列全体が選択される)
  3. Ctrl + – (マイナスキー)を押すと列が削除される。

これらのやり方を私は手癖にしています。

ちなみに連続した複数行を選択する場合は、以下のように操作します。

  1. Shift + Space で先頭行を指定し
  2. Shiftキーを押したまま、下矢印キーを押して行範囲を指定します。(上矢印キーで上方向に指定してもいいです。)

そして、Ctrl + – (マイナスキー) を押せば一気に削除できます。

列指定も同じです。

  1. Ctrl + Space で列を指定し
  2. Shiftキーを押したまま、右矢印もしくは左矢印キーで範囲指定します。

ちなみに、マイナスキーはQWERTYキーボード上とテンキーにもありますから、手の位置で効率の良い方を使い分けると良いですね。

マウスホイールを使って画面表示倍率を変更

ディスプレイの表示倍率を適宜変更したい場合、各ソフトによって設定倍率を調整する方法は異なりますが、マウスホイールとControlキーを使うことにより、拡大・縮小を簡単に行える場合が多くあります。

方法はとても簡単。

Controlキーを押しながらマウスホイールを回転させる。

前方へ押し出すように回すと拡大、手前に引くように回すと縮小。

これだけです。

マウスホイールの画像検索結果

この方法が有効かどうかは、ソフトによって異なります。私のパソコン(Windows 7  32 bit)でチェックした結果は、以下の通り。

【有効だったソフト】

Chrome, Internet Exproler

MS-Office 2013(WORD, EXCEL, PowerPoint)

Kwic Finder(ヒットした文字情報を示すウインドウ内)

Acrobat Reader, Acrobat Pro

Just Right、 筆まめ (レイアウト表示部)

Explorerのアイコン表示

【有効でなかったソフト】

PASORAMA、  PDIC、   メモ帳

Explorerのリスト表示

The翻訳プロフェッショナル

Evernote、  Kindle for PC

やよいの青色申告、  Picasa

Winキー + Rで「ファイル名を指定して実行」

「ファイル名を指定して実行」は、あまりお使いになったことがないでしょう?

私は、ショートカットキー操作で簡単に入力窓が開き、特定のフォルダーを開いたり、コマンドプロンプトを出すなどの作業をキーボード操作のみで行えるので多用しています。

Winキー + R

この操作で「ファイル名を指定して実行」の画面が現れるので、「名前」に開きたいフォルダーのパスや、プログラム名を入力して「OK」を押すだけ。

例えば、以下のような使い方です。

  • 「cmd.exe」を入力すれば、コマンドプロンプトが立ち上がります。
  • 「%APPDATA%¥Microsoft¥Templates」と入力すれば、Microsoft Office のテンプレートフォルダが開きます。
  • 「msconfig」と入力すれば、システム構成の設定画面が開きます。

この使い方の便利なところは、「名前」に入力したものは履歴として残るので、次回からはそれらを(カーソルキーで)選択するだけで実行できる点です。

まるでプログラムランチャーのような使い方ができます。お役立てください。

【Word】Ctrl + I, B, U は知ってるよね?

Microsoft Word を使っていて、手癖になってるショートカットキーに、以下のような書式設定に関するものもあります。

  • Ctrl + B :ボールド体にする。
  • Ctrl + I :イタリック体にする。
  • Ctrl + U :アンダーラインを引く。

文字書式を変えた部分を範囲指定して、上記のショートカットキーを押せば、書式が変わります。

ワードのショートカットキーって、Ctrl と Shift の組み合わせにいろいろと便利な機能が隠れているんですよね。

Ctrl + Shift + F でフォントのダイアログボックスが表示されて、すこぶる便利です。

【Windows 10】仮想デスクトップ機能

Windows 10では仮想デスクトップ機能が標準で装備されています。仮想デスクトップ機能とは、1つのディスプレイで複数のデスクトップ画面を切り替えて表示できる機能のことです。これを使用すれば、マルチディスプレイに似た環境を実現できます。

たとえば、

仮想デスクトップ1にWord

仮想デスクトップ2にブラウザ

仮想デスクトップ3に辞書

仮想デスクトップ4に参考資料

を配置して、必要なときにデスクトップ画面を切り替えて表示できるようになります。

この機能は、特にノートブックなど、画面のサイズや数が限られた環境での作業に有効です。複数のアプリケーション(たとえば、辞書)を1画面上で切り替えて使用するよりも、仮想デスクトップを切り替えてまとめて表示する方が作業効率がよくなる場合があります。

仮想デスクトップの操作には、次のショートカットキーが便利です。

仮想デスクトップの新規作成:Windws + Ctrl + D

仮想デスクトップを閉じる:Windows + Ctrl + F4

仮想デスクトップを切り替える:Windows + Ctrl + ← または →

Windows 10を使用されている方はぜひお試しください。

では、また。

WordとPDFで前回終了時のページを簡単に表示する

数百ページもあるようなページ数が多いWordファイルの場合、前回終了時のページを表示するのは大変です。このような場合は、対象となるWordファイルを開いたあと、Shift + F5で、前回終了時に開いていたページ(厳密に言うと、最後に操作・編集した箇所)にジャンプできます。スクロールバーなどを操作して該当するページを探す必要がなくなるので便利です。

PDFファイルについては、[編集] > [環境設定] > [文書] で、[文書を再び開くときに前回のビュー設定を復元]のオプションにチェックを入れておくと、PDFファイルを起動したときに、前回終了時に開いていたページが前回終了時のサイズで表示されます。該当するページを探す必要がなくなるのでこれも便利です。

ウィンドウの選択とアプリケーションの起動を行うショートカット

Windowsのウィンドウを選択する際に Alt + Tabを使っている人は多いと思います。私は、開いているウィンドウの数が多いときは、これとは別のショートカットキーをよく使います。それは、Windowsキー + 数字キーです。

具体的には、タスクバーのいちばん左に表示されているアプリケーションを選択したいときはWindowsキー + 1、左から 2 番目のアプリケーションならWindowsキー +2を使います。たとえば、タスクバーのアプリケーションの表示が以下のようになっているとします。

toolbar

Windows キー + 1 で Google Chrome、Windows キー + 2 で辞書ブラウザ Logophile、Window キー + 3 で Felix、Windows キー + 4 で MS Word を選択できます。この例では。Google Chrome のウィンドウを 2 つ開いていますが、Windows キー + 1 を 1 回押すと Google Chrome の ひとつ目のウィンドウ(最初に開いたほうのウィンドウ)が、Windows キーを押したままもう一度「1」のキーを押すと、Google Chrome の 2 つ目のウィンドウ(2 番目に開いたウィンドウ)が選択されます。

常時使うアプリケーションは、「タスクバーにこのプログラムを表示する」を選択して、常に同じ数字キーで操作できるようにしておくと便利です。該当するアプリケーションが起動していないときは、Windowsキー + 数字キーでそのアプリケーションが起動ます。

なお、この機能はテンキーの数字キーでは機能しません。また、数字キーは9個しかないため、このショートカットで操作できるアプリケーションの数は最大9個です。

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