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小技の森

No one learns as much about a subject as one who is forced to teach it.

作成者

macbenutzerin

Macの内蔵辞書を活用する

Mac OS Xの内蔵辞書は使っていますか?
スクリーンショット 2016-05-10 22.36.30.png
実はデフォルトで表示される辞書以外にもたくさんの辞書が内蔵されています。
翻訳者であれば、すでにいろいろな辞書をそろえてLogophileなどで串刺し検索しているかもしれませんが、せっかくなので内蔵辞書も活用してみましょう。
辞書アプリを起動して[辞書]→[環境設定]を開いてみましょう。
スクリーンショット 2016-05-10 22.33.18.png
これはOS 10.11.6の例で、読み込まれているLogoVistaの辞書も表示されているので、お使いの環境によって辞書の種類は上の例と異なる場合があります。
使用したい辞書にチェックを入れて、好きな順番に並べ替えましょう。
辞書アプリではこんな感じで表示されます。
スクリーンショット 2016-05-10 22.38.27.png
トラックパッドを使っているなら、Safariブラウザでは、3本指のタップでこの辞書を使うことができます。
[システム環境設定]の[トラックパッド]で設定を確認してみましょう。
スクリーンショット 2016-05-10 22.30.05.png
[調べる&データ検出]
[3本指でタップ]
にチェックが入っていればOKです。
調べたい単語を選び、3本指でタップすれば辞書が表示されます。
スクリーンショット 2016-05-10 22.44.15.png
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キーボードショートカット Mac編(その1:特殊文字)

例えばドイツ語のä、ö、üといった特殊文字や、€マークを出すとき、わざわざ「記号と特殊文字」のメニューを出したり、ネットで「ユーロマーク」と検索してコピペしたりしていませんか?

こうした特殊文字は、ショートカットキーで簡単に出すことができます。

まず、どんな文字が出せるのか確認してみましょう。

画面右上にあるメニューバーの入力メニューから、「キーボードビューアを表示」を選択します。

スクリーンショット 2016-05-25 10.54.17.png

この表示が見つからない場合は、「システム環境設定」の「キーボード」で、「メニューバーにキーボードビューアと文字ビューアを表示」を選択します。

キーボードビューアを表示させると、このようになります。

スクリーンショット 2016-05-25 10.54.46.png

ここでoptionキーを押してみると

IMG_6481.JPG

このときオレンジ色になっているキーは、組み合わせで使います。

例えば、option + e (この2つは同時) + e = é となります。

optionキーとshiftキーを両方押してみると

IMG_6484.JPG2のところに「€」が出てきました。

よく使う特殊文字はショートカットを覚えておくと便利なので、ぜひ活用してください。

Macで受信したメールにwinmail.datという添付ファイルがついていたときの対処法

Macの「メール」アプリを使用していると、Windowsユーザーから届いたメールに「winmail.dat」という添付ファイルがついていることがあります。
これは、相手側がMicrosoftのOutlookからリッチテキスト形式で送信したときに起こるようです。
添付ファイルのアイコンは白紙アイコンだったり、VLCメディアプレーヤーをインストールしていると、VLCマークのアイコンだったりしますが、VLCのマークがあっても残念ながらVLCで開くことはできません。
 スクリーンショット 2016-05-10 19.58.46.png
添付ファイルがないはずなのに、なぜかwinmail.datというファイルが添付されていることもありますが、その場合は無視しても大丈夫です。
このwinmail.dat、Macの公式サポートページには『送信者の方に 「この受信者にMicrosoft リッチテキストフォーマットで送信する」のチェックボックスの選択を解除するか、メッセージを送信する前にメールクライアントの環境設定を変更するようにお願いしてください』と書かれていますが(https://support.apple.com/ja-jp/HT2614)、相手側がそうした操作をすんなりできるとは限りません。
「ふつうに送ってるのに、これだからMacは困る!」と取引先に思われてしまっても、Mac翻訳生活にとって不利となりかねませんので、ここはこちら側でなんとかしていまいましょう。

方法1:GmailかYahoo!メールに転送する。

転送先のGmailかYahoo!メールの受信ボックスからファイルをダウンロードすればOK。
つい先日届いたwinmail.dat(正体はファイル名に日本語が入ったPDFファイル)で試してみたところ、Yahoo!メールではファイル名が文字化けしましたが、Gmailではファイル名の日本語もそのままで添付ファイルが入手できました。
業務上、Webメールの使用が禁じられている、または、Webメールは使っていないし作る気もない、という方は・・・

方法2:TNEF’s Enoughというフリーソフトを利用する。

自分のOSのバージョンに合ったTNEF’s Enoughをダウンロードしましょう。
OS 10.11(El Capitan)+バージョン3.7で試してみました。
winmail.datをTNEF’s Enoughにドラッグ&ドロップすると、メールの本文(上枠内)と添付ファイル(下枠内)が表示されます。
取り出したい添付ファイルを選び、[File] → [Export All…]([Export]ではなぜかうまくいきませんでした)でファイルの保存場所を選び [Open]。
「null」という名前の白紙アイコンが作成されましたが、これをダブルクリックすると無事開くことができました。

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